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プロポーズの体験談(体験談:20代後半 男)

『とあるフレンチレストランでの光景』投稿者:S.Kさん(20代後半 男)

プロポーズといえば女性にとっては特に重要な大イベントです。
ロマンチックなシチュエーションを好む人もいれば、普段の何気ない生活の中で交わされることを好む人もいます。どちらにも共通して言えるのは永遠の愛を誓う言葉が心を打つかどうかです。

かく言う私はどうだったかと言えば、よくある形でのプロポーズだったと思います。

その日は少し遠出をしようと前々から話し合っていました。偶然にも二人が生まれた場所が同じ市だったこともあり、思い出話を繰り広げながら車を走らせていました。ポケットの中にこっそりと指輪を隠し持っていることを悟られないようにいつもと変わらぬ様子を装いながら。

月日の流れはとても早く、二人が生まれ育った街は発展を遂げて様変わりしていたのですが、所々に面影が残っている場所もあり、話に花を咲かせながら非常にいいムードを保って予約しておいたフレンチレストランへ。
料理はとても美味しく、普段滅多に来ないフレンチに来たことで高揚したのかとても無邪気な笑顔で楽しむ彼女を見ながら、私はその瞬間を冷静に待ちました。そして最後にやってきたデザート。ゆっくり時間をかけて味わい、同時に食べ終わった頃を見計らい席を立ちました。向かい側に座る彼女の傍へ行き、ポケットから指輪を取り出して跪き、
「俺はいつでも貴女の味方。頼りなく感じる部分はいっぱいあるかもしれないけど、優しさと思いやる気持ちはご両親にも負けない。これからも末永く仲良く暮らして、幸せいっぱいの夫婦になろう」

彼女は少し涙を浮かべながら笑顔で指輪を受け取ってくれました。
周囲に何組かお食事をされており、跪いた時には「何事か?」という様な目で我々を見ていましたが、事が終わると皆さんが声を静かに「おめでとうございます」と仰って下さいました。

結婚して2年が経ち、もうすぐ3人家族になります。
歳の差婚(姉さん女房)で二人とも子供は半ば諦めていましたが、運良く授かった新しい命と共に、我々夫婦、そして以前から飼っている犬も含めて笑顔の絶えない幸せな家族を作っていこうと思います。